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バレエを初心者で大人から始めた口コミ体験談!ダイエット効果はあった?

バレエを初心者で大人から始めた口コミ体験談

私がバレエを始めた理由

現在は40代の普通の主婦ですが、バレエを始めたのは、
27歳の時でした。

当時、バラエティ番組でタレントの木梨憲武氏が
司会をしていた番組で、「ノリタケバレエ団を作ろう」という企画があり、
バレエ経験者の女性タレントや、未経験者の男性タレントと
女性タレントの約15名で、最終的には独自の発表会をするという
企画コーナーがありました。

私は、最初は興味程度でしか見ていませんでしたが、その企画には、
バレエ経験者で過去にたくさんのコンクールで賞を取った経験のある
神田うのさんが参加されていました。

スタイル維持の為ということで、まだ継続していた神田うのさんですが、
バレエの動きやテクニックの話となると熱く語る神田うのさんに
びっくりしました。

番組は、未経験者の方も上達されて、発表会をするまでに成長し、
続編もしました。

神田うのさんの、優雅な動きと、作品中で来ていた衣装に憧れて、
そして、大人の未経験者でも師匠次第で上達すると知り、当時仕事で
面白くないこと続きだったので、お月謝や発表会の有無などを調べて、
バレエを始めました。

バレエを大人から始めることは難しくなかったか?

バレエを大人から始めてみることは、社会人で働いていたということで、
金銭面は大丈夫だろうと思ったら、意外とお月謝以外で
涙することが多かったです。

私が通った教室は、大手百貨店が運営している文化サロンの
「大人のためのクラシックバレエ」でも、増設されたコースで、
みんなが初心者でした。

もし、既存のコースに入門していたら、やめていたと思います。

お月謝以外で涙したのは、お稽古着(レオタードやタイツやシューズ類)と
発表会の費用です。お稽古着でも特にシューズは、バレエシューズと
トゥシューズが必要となってきます。

特に、トゥシューズはその人の履き方やメーカーで、
1回でダメになってしまうので、よくつぶしてしまう子は、
「もう安いシューズが履きたいのにぃ」とぼやいていました。

発表会は、フラメンコなどのダンス系と合同でしたので、
参加費や衣装レンタル代など発表会ならではの費用は、
文化サロン側でもかなり抑えてくれていました。

発表会は、最初の1年は見送りという形になりますが、その1年間の間に、
トゥシューズが履けるようになるレベルまでに指導をされます。

やっぱり、みんなトゥシューズで優雅に踊る姿がバレリーナという印象が
強かったので、トゥシューズが履けることを夢見ながら、
レッスンを続けました。

大人から始めるということは、難しいというイメージがありますが、
そうでもありません。

当然、子供と比べると普段から運動を特別にしている方は別ですが、
柔軟を含め、バーレッスンやセンターレッスン(バーを部屋の隅に置いて、
教室を舞台に見立ててのレッスン)にも、どんどん個人差が出てきます。

習っているメンバーも20歳~50歳と幅広いので、どうしても普段していない
ことを突然始めますから、怪我をするのも当然です。

しかし、怪我をしても、クラスのメンバーで辞める方はいませんでした。

できるものから、どんどん参加して、最終的には元の体に戻していました。

柔軟も、開脚(横と前後の両方、Y字開脚もあり)は最初できずとも
最終的には、全員できるようになっていました。

子供からでしかできないと思っていたバレエができるとわかると、
嬉しくて嬉しくてたまらなくて、レッスンに力が入りますから、
どんどんクラスのメンバーのレベルは上がっていきました。

ですから、大人から無理と思っていても、実はできると気づかされました。

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バレエを始めて良かったこと・あった効果

私の場合は、とにかくふんわりチュチュの衣装をトゥシューズで踊りたいという
気持ちのみで始めたので、特に言われるまで気が付かなかったのですが、
会社の友達からは「姿勢がよくなった」「歩く姿がなんだか優雅」
ということでした。

自分ではあまり意識していなかったのですが、言われてみると、
バーレッスンでバランスを取る時に、絶対体を上へ持ち上げるような
気持ちになれと指導されていて、腹筋やお尻に力を入れるように
なっていたので、背中がしっかり普段から伸びるようになっていました。

特にトゥシューズは、足先の力だけでは立てませんから、
許可が下りるのに2年ぐらいはかかりました。

トゥシューズを履いてつま先立ちで踊ろうとすると、脚や腹筋は勿論
全身の筋肉を使うから、自然と筋肉が付くのは当然で、
私もなんだかお尻の筋肉ががちがちになったと
お風呂に入った時に気が付きました。

ダイエット効果は、ほんの少しあった程度で、どちらかというと、
柔軟性がついて、腹筋やお尻の筋肉がしっかりとついたので、
体重は変らないものの、余分な贅肉が落ちた分、ジーンズのサイズが
1サイズ落ちました。小尻効果は高かったです。

バレエを初心者で大人から始めた口コミ体験談-こんな人にオススメできます

クラシックバレエについては、特に年齢制限はありません。

どんな人にオススメしたいかと考えてみたのですが、少しでもダンスに興味のある
全ての女性に年齢は関係なしにオススメしたいです。

私は、4年間このクラスに通いながらも、チケット制のフリーの教室にも通って、
テクニックを磨きましたが、60歳の方が高度のテクニックで踊っていて、
お話しをしたことがあります。

「膝を痛めていたけれど、バーレッスンで鍛えられて、今があるのよ」と
話されていました。

無理にとはいいませんが、適度な運動は、筋肉や柔軟性を付けていきますが、
心にも程よい筋肉をつけるいいものです。

年齢は気にせずに、こういう方と限定せずに、様々な方にオススメしたいです。

ちなみに、現在は40代の主婦となった私ですが、家事や子育てに忙しいながらも、
教室に通う暇はないので、バレエレッスンのDVDは発売されていますので、
バーレッスンだけでも続けています。

また暇とお金に余裕ができたら、チャレンジしたいです。

【最後になりましたが、教室での対応に大きな差があります】

発表会などの話に触れていますが、私は大手百貨店の文化サロンの
講座に通いましたが、これが、大手バレエ団の大人向け講座や、
個人経営の教室になると、話が違ってきます。

大手バレエ団の大人向けコースになると、お月謝制もあればチケット制もあり、
一瞬安いと思ったら、発表会の話が出てくると、辛い面が出てきます。

大手百貨店がバックボーンの文化サロンは、費用の一部を
お月謝から賄ってくれますが、バレエ団での発表会となると、
発表会代を1年間かけて積み立てしていきます。

その他に、発表会終了後、指導してくれたクラスの先生へのお礼と
バレエ団代表の大先生へのお礼を現金で包むという慣習が根強いです。

衣装代やもし男性パートナーと組んで踊る場合は、
男性パートナーへのお礼も必要となります。

参加したことがある友人に聞くと、全部で30万かかったという話でした。

これは、踊る曲数にも左右されてしまいますので、かなり踊れる人は、
頭の中で思わずそろばんをはじいてしまうけど、技術向上の為と支払うと
話していました。

もちろん、参加を遠慮することは教室としては気にしません。

独自の慣習とはいえ、今の経済状況とかけ離れた状況ですので、
見直して欲しい部分です。

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