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ガラス工芸(吹きガラス)教室の内容や口コミは?評判はどんな感じ?

吹きガラス教室の内容や口コミ評判-自分で作るガラス器にあこがれて

私はもともとガラス器やガラスのアクセサリーが好きで、
ガラス工芸をはじめました。

最初は総合的なアートスクールに内で開設されていた
ガラス工芸のクラスに通いましたが、そちらでは、
既製のガラス板を組みあわせて焼成する、また既製のグラスや
お皿に絵付けや彫刻をするといった工芸をいくつか習いました。

それも楽しくはあったのですが、徐々に「器自体を作りたい」と
いう気持ちが高まり、吹きガラスの教室を探しました。

吹きガラスのレッスンというのは、特にスクールという形態では
あまりなく、作家のスタジオやアトリエでイベント的に体験を開催、
あるいは週に何回かクラスを開設しているというのが殆どのようです。

特に積極的にPRしているところもないようですが、
インターネットで検索して、いくつかクラスを見つけることが
できました。

通うのに便利な場所等も検討しつつ、作風が気に入った女性の
作家さんが一人でやっている工房に、まずは体験で参加しました。

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吹きガラス教室の内容や口コミ評判-工房で、プロ気分でのレッスンが楽しい

吹きガラスの工房には大きな窯と、その中で熱された飴状のガラス、
専門的な工具等もあり、お教室でテーブルについて作業する
ガラス工芸とは全く違うイメージです。

体験では吹くのではなく、溶けたガラスの塊を成形して
ペーパーウエイトを作るのですが、楽しくて
すぐに参加したくなりました。

授業は簡単なカリキュラムがあり、本当の初心者は、
プリントをもらってガラスの歴史や素材についてレクチャーを
受けながら、簡単な形のものから吹いていき、熱いガラスの扱いや工具の
使用方法等を学びます。

徐々にレクチャーはなくなり、ねじったり、混ぜたり、おちょこ、お皿、
足つき、と高度な技法を学んでいくようになっていますが、
それほど厳密ではなく、今の技術レベルで特別に作りたいものがあれば、
先生に手伝ってもらいながら、脱線もできます。

どうしたらこの形やこのデザインになるか、
先生も熱心に考えてくれます。

受講料は月3回で16,000円と、習い事としては
お高いレベルかと思いますが、月何点かは自分で作ったガラス器を
持ち帰れます。

教材費は特にかかりませんが、色を混ぜたりする際の色ガラス棒の
ようなものを購入するのは実費です。ただし、それはせいぜい
高くても1,500円程度なので、それほど高価なものではありません。

現在、クラスは週3日、それぞれ2回ずつ開催されており、
前月にその開催時のいつ来るかを先生に伝えるシステムです。
しくみ上は早い者勝ちです。

一度のレッスンは3名までが定員なので、通いやすい土曜日の
クラスは早めにいっぱいになってしまうことが多いです。

しかし先生は作家活動の合間にレッスンを開催しているので、
ある程度は融通もきくようで、どうしてもスケジュールが
合わない場合は、特別に違う日にレッスンをしてくれます。

実際にガラスを吹くのは1人、前週等に作って冷えたガラスを
研磨するのが1人ですので、3人だとどうしても指導も作業も
手薄にはなりがちです。

まれに1人だとみっちり指導していただけますのでラッキーな
気分になります。

先生は四十代の女性で、アメリカでガラス学校に通われた後、
現在は吹きガラスの食器を作成、販売等されています。

とても気さくで楽しい方ですが、技術指導も熱心でレッスンは楽しいです。

吹きガラス教室の内容や口コミ評判-自分で作るガラス器のある生活

吹きガラスは難しく、なかなか自分で満足のいくものは作れません。
それでも、多少歪んでいても手吹きのものはそれなりに
趣もあるものに仕上がります。

自作のガラス器ということに愛着もわき、使用することで
日々の生活が楽しくなります。
小さめの花瓶やグラス、小皿などは日々愛用しています。

また、ガラス全般の知識もつくので、ガラス製品を
見る目も違ってきます。

ガラス炉のある工房というものは、日常とはかなり離れた空間ですし、
ちょっとしたアーティスト気分にもなれます。

熱いガラスを扱うので、作業中は集中していろいろ些末なことは
忘れてしまいます。ガラスや食器が好きな人であれば、
絶対に楽しめると思います。

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